2015年クリスマス人気ワード!!人気急上昇のスイーツとは?パーティーで食べたいお菓子♩
こんばんは♩
11月も終わり、いよいよ1年の締めくくり。
もっとも忙しいと言われる12月に突入です♩
2015年に入り、今年の目標を決めた方も
多いと思います😊
みなさん、どんな2015年でしたか?
まだまだ残すところ1ヶ月あります♩♩
素敵な締めくくりになるといいですね^ ^
さて、ここ最近の更新はやはり
“ クリスマス ”関連☝︎
今回も“ クリスマス ”にちなんだ
話題を紹介していきたいと思います♡
みなさんは、クリスマスと言ったら
どんなイメージを連想されますか??
●クリスマスのイメージは
「ケーキ」「サンタ」の他、
「イルミネーション」「プレゼント」なども強く根付いています♩
そんな中、近年大幅に急上昇してきている
クリスマスワードとして「シュトーレン」も挙がってきているのです😊
そもそもシュトーレンとは??
シュトーレン(ドイツ語:Stollen)とは、ドイツ伝統の菓子パンである。現地ではクリスマスのお菓子として知られる。現地語では「シュトレン」と発音を伸ばさないそうだが、日本では主にこの名称で紹介・販売されている。
概要
主にドライフルーツやナッツが練り込まれたパンに、
上から白砂糖をまぶしたものがシュトーレンである。
使う果物やナッツはレシピによって様々で、
味付けもシナモンなどの香辛料を使ったりと
実にバリエーション豊か。
レーズンとクルミが定番の材料の様子。
薄く切ってちょっとずつ食べていくのが
シュトーレンの伝統的な食べ方で、
日が経つごとにおいしくなっていくという。
これは少しずつ食べてクリスマスを待つ
という意味合いもあり、クリスマスのお菓子というより
アドベント(クリスマスを待つ期間)のお菓子
と言った方が正確かもしれない。
ただ日本ではアドベントとか関係ないので
どう食べても良いのでしょうが、
丸かじりよりはスライスして食べたいですね♩
ドイツのお菓子ということもあって
日本ではあまり有名ではないが、
クリスマスシーズンになると日本のパン屋さんでも
シュトーレンを売り出すところは存在します。
他のお菓子やパンに比べるとややお高い場合が多いが、
一度は賞味してみる価値はありそうです☺️
●まとめ
一口にクリスマスといっても、
そこにはいろいろなイメージが付随しています。
日本では、宗教的な意味合いは少し遠い背景となり、
「誰かと過ごす楽しいイベント」に捉えるのが
一番適切な表現方法かもしれませんね♩
「シュトーレン」が挙がってきているのは、
ヨーロッパの伝統的習慣というところに目が向けられた
のではないでしょうか。
「目新しいけど由緒があるもの」という意味で、
「正統性」「歴史」ということがクリスマスイベントの
1つのキーワードとなっているのです♩
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